連携機構の主な事業
(1)社会連携領域
大学はあくまで地域を構成する一員です。したがって、大学が有する様々な知的資産を、社会に活用していただくことは大学の責務でもあります。そこで、幅広い領域で地域社会と連携するための事業を展開しています。例えば、相談対応、市民向け科学啓蒙行事の開催等を担当します。
(2)産学官連携領域
従来は理工系分野からの産業支援が主体でしたが、近時は社会科学領域での社会基盤に対する支援もカバーしています。技術相談、イノベーション創出のための共同研究マッチング、行政・産業支援機関・金融機関等との連携による地域イノベーション創出に向けた支援を担当します。
(3)知的財産領域
大学で行われる研究教育活動から生み出される「特許」をはじめ、ノウハウ、サンプル(有体物)等の様々な知的財産を有効に活用し、これら成果を社会で活用していただくことを目指しています。そこで、知的財産の発掘と権利化、産業界へのライセンシング、大学構成員への知的財産啓蒙などの事業を担当しています。
(4)研究推進活動
良き社会を構築するためには、優れた知的財産を社会に還元する必要があります。このためには、長期展望に則る世界観に立脚した上で、大学の特性に合致する研究テーマ設定や優れた研究環境の構築などが必須です。地域に愛され、役立つ大学となるために、研究者同士の連携構築や領域を超えた研究者の交流、研究内容の高度化支援などの地道な事業を着実に展開しています。
(5)新しい医療の創造
長い伝統を有する医学領域では、従来の枠組みに留まることなく、新しい展開によって人類の幸福と健康を増進するための事業を統合的に推進しています。


